活動週報【8/29/2018】

Ongoing Project 1 【On Demand TraceChain】について WP2.0にて既報の通り、現在YUKI では市場流通を専門とした実証実験を行っている大学の研究室や小売店との情報提供提携を進めており、既に情報提供提携が完了している生産者から現実のデータと組み合わせることによるシステム開発に着手しています。また追加データとして、30年以上の実績を持つシステム会社からデータが提供される予定であり、システム開発のためのデータストックは十分です。今後、集約したデータを元に、システムのプロトタイプ開発を進めていきます。 この【On Demand TraceChain】は、食の安全性を証明し、消費者の食への安心感を担保するだけでなく、生産者の消費者への伝達を視覚化、また生産者の商品のブランド化に活用される予定です。
 
Ongoing Project 2 【バーチャルオーナーシップ】について 既報の通り、本プロジェクトの試験段階として、協力業者から8月初頭に黒毛種の和牛を一頭購入しました。こちらはバーチャルオーナーシップにおけるビジネスフロー確認のための牛となります。 この牛を含む、YUKIプロジェクトにおけるブランド牛の名前は、discord上のブランド名コンテストの結果【国産和牛~雪みやび~】となりました。 現在、11月の出荷を目標とし、預託で受け入れていただける農家の元に預託し、肥育段階(食肉出荷のために牛を太らせる段階)に入っています。 バーチャルオーナーシップは、ネット上でオーナー権限を獲得し、飼料の調整・成長過程の把握に携わることができる制度です。飼料の調整・成長過程の把握は、提供するアプリ内で行えるよう、システム構築を行う予定です。 継続的な営業の成果として、複数農家の協力を得られる見込みです。今後、牛だけではなく馬・羊・豚などのオーナーシップとブランド化も平行して進めていきます。
 
Ongoing Project3 【バリューフロンティア】について 自治体や地域おこし協力隊と共に地域課題や潜在価値について共に相談しています。既に2つの市町村で活動する団体から協力いただくことが決まっております。 現在、協力関係にある地域の課題として主なものは、やはり人材不足のようです。 我々が具体的な結果を出せるまで、協力いただく地域名は控えますが、よそ者を受け入れにくい傾向にある地域の方とも、ビジネスパートナーとなり活動範囲を拡大しています。 また、現在、北海道という魅力ある地域に移住希望する方向けの人材募集イベントに、会社としての協力と人材募集のための参加を予定しています。こちらはまた後日ご紹介いたします。 上記3つのプロジェクト以外に、同時並行で、YUKI経済圏構築のための活動を進めています。 札幌を中心とした地元企業への営業と関係構築に注力した結果として、8月度は既報の通り、現在までに旅行代理店・広告代理店との業務提携関係を構築しております。また、札幌市内のいくつかの店舗から、YUKI決済導入の承諾を受けております。 YUKI決済導入について、仮想通貨決済に精通した店舗の場合は、すぐに導入可能です。しかしながら、我々が協力いただく店舗の中には、仮想通貨決済に不慣れな店舗への導入ケースもあります。よって、店舗の決済処理フローの明確化と、ガス代高騰等各種トラブル回避のためのシステムとガイドライン整備が必要です。この整備の後に、本格的なYUKI決済導入を予定しています。 また今後、我々は定期的に進捗報告を行います。 日時は、週に1度、金曜日の19時を予定します。

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